ひとり旅でも安心!稚内・利尻・礼文 定期観光バスで巡るよくばり満喫コース

定期観光バスに乗車して、3日間で稚内・利尻・礼文の人気スポットを効率よく巡るモデルコース。地元バスガイドさんによる楽しくてわかりやすい案内は、旅をより魅力的にしてくれます。このモデルコースを参考にすれば一人旅でも道中楽しく過ごせそう!


※モデルコース内の定期観光バスまたは宿泊施設についてはそれぞれご予約が必要です。

※定期観光バスの詳細・ご予約については、宗谷バス株式会社公式サイトをご確認ください。

所要時間
2泊3日
主な交通手段
定期観光バス・フェリー
Start
1日目
稚内駅(駅前バスターミナル)から徒歩で約5分

【ランチ】ラーメン大王本店

稚内市民に愛されるソウルフード「チャーメン」を食べよう!

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「ラーメン大王本店」は、稚内のご当地グルメ「チャーメン」をいただける老舗の人気店。

中華麺を茹でた後にフライパンで麺を焼いて色を付け、海産物や野菜などたっぷりの具材を使った塩や醤油ベースのあんを上からかけたら完成です。とにかくボリューム満点で、文句なしに旨い!

「チャーメン」は市内の中華料理店、食堂、ラーメン店などでもいただけます。

住所
稚内市中央3-16-26
電話番号
0162-23-7766
営業時間
昼11:30~14:30 夜17:00~21:30
休業日
水曜日
稚内駅(駅前バスターミナル)から徒歩で約10分

稚内港フェリーターミナル

礼文島へのアクセスはハートランドフェリーで

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1階の券売機で乗船券を購入し、2階の待合席へ。礼文島までは約2時間の船旅です。

より快適に過ごしたい方は、1等ラウンジの「アイランドビュー・シート」がおすすめ! 広々としたリクライニングシートと大きなガラス張りの窓で、オーシャンビューの絶景を楽しめます。天気の良い日は甲板で、雄大な利尻山を眺めながら船旅を満喫してくださいね。

※乗船券はクレジットカードでも購入可能です。


※フェリーターミナルについてのご質問は、ハートランドフェリー公式サイト「よくあるご質問」をご確認ください。

住所
稚内市開運2丁目7-1
電話番号
0162-23-3780
稚内港から礼文島香深港までフェリーで約2時間
香深港フェリーターミナルから徒歩で約3分

【ディナー】炉ばたちどり

「ホッケのちゃんちゃん焼き」発祥店! 鉄板メニューをご賞味あれ

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「ミシュランガイド北海道2017特別版」で、ミシュランプレートを獲得した実力店。脂がたっぷり乗った肉厚の生ホッケに特製味噌と刻んだネギを乗せ、炉端の炭でじっくり炙ります。焼きあがったホッケはご飯との相性も抜群!味噌とネギが絡まった絶妙なハーモニーはお酒のあてにもぴったりです。他では味わえない、まさに礼文の絶品グルメをご賞味ください。

住所
礼文郡礼文町香深村字入舟1115-3
電話番号
0163-86-2130
営業時間
11:00~20:00
休業日
不定休
【宿泊】礼文島・香深
2日目

香深港フェリーターミナル

定期観光バス乗り場から礼文島観光へ出発!

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香深港フェリーターミナル前のバス停から定期観光バスに乗り、礼文島観光へ出発しましょう! ターミナルの1Fには観光案内所が入っているので、礼文観光の情報収集にも役立ちます。

住所
礼文町大字香深村字尺忍
香深港フェリーターミナルから定期観光バス「礼文Aコース」乗車
定期観光バスで約50分

澄海岬

礼文ブルーの蒼い海と断崖絶壁が美しい、島屈指の絶景スポット

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礼文島北西部にある、優雅に弧を描く湾が魅力的な岬。海の底まで覗けそうな透明度の高さから「礼文で最も美しい海」と言われています。5月から8月頃には入り江の周りを高山植物が可憐に咲く姿を見ることもできます。

駐車場にある売店では、お味噌仕立てのえび汁やつぶ貝の浜焼きなどの礼文島グルメをいただけます。ぜひ、地元のグルメを食べてみてください!

住所
礼文町船泊西上泊
電話番号
0163-86-1001
定期観光バスで約20分

スコトン岬

荒涼とした大地と青い海のコントラストが美しい、礼文島最北端。遠くにサハリンの島影を望む

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スコトン岬は礼文島最北端の岬。正面には無人のトド島が浮かび、晴れた日には遠くにサハリンの島影を望むことができます。最北限の売店「島の人」で、トド肉まんじゅうや利尻昆布ソフトクリームなどユニークなご当地グルメはいかがでしょうか?

住所
礼文町船泊順古頓
電話番号
0163-86-1001
定期観光バスで約60分

桃台猫台

礼文島を代表する奇岩「桃岩」と「猫岩」を眺めることができる人気スポット

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礼文島を代表する奇岩「桃岩」と「猫岩」を一度に見ることができる展望台。展望台の背後には、高さ約250m、幅は最大で約300mもある巨大な桃の形をした奇岩「桃岩」が。海側には、背中を丸めた猫が(猫背!?)座って海を眺めているような姿に見える「猫岩」が佇んでいます。他の場所からもそれぞれの岩は見えますが、ここから見える桃岩はより桃のように、猫岩もより猫のように見えるといわれているとか!?

住所
礼文町香深村
電話番号
0163-86-1001
定期観光バスで約15分

北のカナリアパーク

映画「北のカナリアたち」ロケ地。校舎ロケセットは内部の見学が可能!

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礼文島のほぼ最南端にある北のカナリアパークは、映画のロケセットだけではなく、利尻富士が美しく見える絶景スポット。パーク内にあるカナリアカフェのオリジナルスイーツ「カナリア最中」は、ソフトクリームと小倉あんが可愛らしい最中に挟まれたイチオシの一品。絶景をバックにインスタ映えする写真もぜひ!

住所
礼文町香深奮部
電話番号
0163-86-1001
営業時間
9:00~17:00
休業日
冬期間休館(11~4月頃)
香深港フェリーターミナル下車
フェリーで約40分。利尻島・沓形港フェリーターミナルへ
沓形港フェリーターミナルから定期観光バス「利尻Bコース」乗車
定期観光バスで約10分

神居海岸パーク

手ぶらでOK!利尻だからできるウニ採り体験

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「神居海岸パーク」は、体験型の観光施設です。体験メニューのひとつ、「ウニ採り体験」では、岸に留めてある船に乗り込み、実際に漁師さんが使用する道具を使ってウニを採ります。その場で剥いて食べるウニは、鮮度抜群でまさにここでしか食べることのできない絶品! 利尻昆布お土産づくりで自分だけのオリジナルの昆布土産を作れるのも、利尻島ならではです。

住所
利尻郡利尻町沓形字神居
電話番号
0163-84-3622
休業日
冬期間閉鎖(11月中旬~3月頃まで)
定期観光バスで約20分

利尻町立博物館(8月~9月のみ立ち寄り)

海と共生してきた利尻の人々の生活や文化を学ぶ町立博物館

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利尻島の歴史や文化を学ぶことができる、町立の博物館。リアルな人形を置き当時の様子を再現したニシン番屋など、貴重な資料とわかりやすい展示物は、小さいながらも見ごたえ抜群です。景色を見るだけでなく島の歴史や文化を知りたい方には特におすすめ!

住所
利尻郡利尻町仙法志本町136
電話番号
0163-85-1411
営業時間
9:00〜17:00(入館16:30まで)
休業日
月曜日、祝日の翌日、年末年始(7月〜8月は無休) 
定期観光バスで約5分

仙法志御崎公園

海の透明度がすごい!自然の荒磯を利用した自然公園

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利尻富士から流れ出た溶岩が固まってできた、荒々しい奇岩、奇石が特徴的な自然公園です。透明度の高い海では、海中にいる天然のウニや昆布の姿をはっきり見ることができます。敷地内ではゴマフアザラシが飼育されており、販売されている「アザラシの餌」を購入すれば、キュートなアザラシに餌をあげることも可能です。

住所
利尻郡利尻町仙法志御埼
電話番号
0163-84-2345
定期観光バスで約15分

オタトマリ沼

利尻島一賑わう「オタトマリ沼」は絶景&グルメスポット!

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オタトマリ沼は、アカエゾマツの原生林に囲まれた利尻島最大の美しい湖沼です。天候などの条件が合えば湖面に映る逆さ利尻富士が見られるかも!? 沼の周囲には約1kmの遊歩道が整備されており、ぐるりと散策も可能。

売店も充実しており、新鮮な海産物を使った軽食やご当地ソフトクリームなど、島グルメも楽しめるスポットです。

住所
利尻郡利尻富士町鬼脇
電話番号
0163-82-2201
休業日
雪があるときは立ち入り不可
定期観光バスで約7分

利尻島郷土資料館(6月~7月のみ立ち寄り)

大正時代に建てられた、歴史ある建物そのものが博物館!

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大正2年に旧鬼脇村役場として建設された、歴史ある建物を利用した資料館。北海道開拓時代に流行した洋風建築で、有名な「札幌時計台」をはじめとする当様式の建築物が、道内各地でも見られます。

大正時代にタイムスリップしたような趣のある館内では、「利尻の自然」「動物・植物」「生活資料」など多岐にわたる展示が行われています。

住所
利尻郡利尻富士町鬼脇字鬼脇
電話番号
0163-82-1370
営業時間
5月1日~10月31日
9:00~17:00
休業日
11月1日~4月30日
火曜日・祝日の翌日(7月8月は無休)
定期観光バスで約25分
鴛泊港フェリーターミナル下車
鴛泊港フェリーターミナルから稚内港行きのフェリーに乗船

ハートランドフェリー

フェリーから眺める夕日は絶景

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フェリーで稚内港へ向かう途中、甲板から眺める夕日は絶景!日没に向け空の色がどんどん変化していく様子はとても感動的。日没後、数十分程度体験できるマジックアワーは幻想的で、時が経つのを忘れる美しさです。

稚内港フェリーターミナルよりタクシーで約3分

【ディナー】車屋・源氏

タコ漁獲量日本一!稚内名物「たこしゃぶ」に舌鼓

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「たこしゃぶ」は、タコの漁獲量日本一の稚内で食べたいご当地グルメのひとつ。一般的な料理で人気が高いのはマダコですが、グルメの間では「タコしゃぶは、マダコよりもミズダコの方が美味しい」と言われており、中でも「車屋・源氏」は特に美味しいタコしゃぶが食べられると評判のお店です。

ミズダコの足を縦に長く薄くスライスしてから、しゃぶしゃぶのようにサッと湯通しし、特製みそダレにつけていただきます。ミズダコ本来の柔らかさと旨味が口の中に広がり、クセになる美味しさ!

シメにはラーメンもいかがでしょうか。

住所
稚内市中央2-8-22
電話番号
0162-23-4111
営業時間
11:00~14:00、17:00~22:00
休業日
不定休
【宿泊】稚内市街
3日目
稚内バスターミナルから定期観光バス「稚内Aコース」乗車
稚内駅(駅前バスターミナル)より定期観光バスで約1分

稚内港北防波堤ドーム

映画のロケにも使われた、ムードたっぷりの半アーチ型ドーム

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全長427m、高さ13.6mの稚内港北防波堤ドームは、SNS映えする写真が撮れると注目を浴びる人気のスポット。連なる柱の数はなんと70本!半アーチ型の古代ローマ建築を想わせる回廊が神秘的で、映画やミュージックビデオのロケ地としても使用されています。世界でも類のない建築物で、長きに渡って人々を波浪や強風から守り続けてきました。2001年には「北海道遺産」にも指定されています。

住所
稚内市開運
定期観光バスで約5分

稚内公園

晴れた日には樺太(サハリン)まで眺望できる絶景の地

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観光の街・稚内のシンボル「氷雪の門」をはじめ、たくさんのモニュメントが立ち並ぶ稚内公園。東京ドーム約9.7個分の広大な敷地をもち、稚内の街と海を一望する絶景を楽しめます。

公園内には展望施設と郷土資料館が一緒になった「開基百年記念塔」や、稚内公園で訓練を受け南極観測”犬ぞり隊”で活躍した樺太犬の功績を讃える記念碑も存在します。

住所
稚内市稚内村ヤムワッカナイ
休業日
11月中旬~4月中旬まで閉鎖
定期観光バスで約10分

ノシャップ岬

日本海に沈む夕日の名所

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日本のてっぺんの宗谷岬と対峙する岬で、利尻島、礼文島を展望できる夕日の名所です。岬のシンボル・イルカのモニュメントや、日本2位の高さを誇る紅白の灯台稚内灯台が近くにあります。隣接する「わっかりうむ稚内寒流水族館」の壁面には毎日日没時刻が表示されるので、夕日鑑賞の参考にしてみてください。

住所
稚内市ノシャップ2
電話番号
0162-23-6468
定期観光バスで約60分

ユーラス宗谷岬ウインドファーム(車窓)

なだらかな丘陵の尾根に回る風車は圧巻

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なだらかな宗谷丘陵に立ち並ぶ、ユーラスエナジーグループの57基の風力発電機。迫力ある風車の鉄塔は高さ68m、羽の先端までは約100mで、近くで見るとその巨大さがより一層際立ちます。牧草地に広がる日本最大級の風車群を、観光バスの車窓からお楽しみください。

住所
稚内市宗谷村富磯
定期観光バスで約3分

宗谷丘陵の周氷河地形(車窓)

ほかにはない宗谷丘陵の自然(地形)を肌で感じよう!

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なだらかな緑の起伏がどこまでも続く宗谷丘陵は、まるでヨーロッパの風景。特徴的な丘陵のモコモコは約1万年前、氷河期の凍結と融解の繰り返しによりできたものです。明治期の山火事で森林が焼失し、美しい地形があらわになりました。

住所
稚内市宗谷岬
電話番号
0162-23-6161
定期観光バスで約5分

宗谷岬・日本最北端の地の碑

日本のてっぺん宗谷岬で、最北端到達証明書をゲットしよう!

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北緯45度31分22秒の“日本最北端の地”を標す記念碑。正面には43km先のサハリンの島影が浮かび上がり、日本の最北端であることを実感できます。売店で販売されている、日本最北端到着証明書は多くの人が買い求める人気商品!記念にいかがでしょうか。

住所
稚内市宗谷岬
電話番号
0162-23-6468
定期観光バスで約45分 稚内バスターミナル下車(途中、稚内空港を経由します)

オレンジエッグ キタカラ店(キタカラ内)

北海道産の厳選された素材を使った、評判のスイーツ店

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地元のスイーツ店「orangegg(オレンジエッグ)」では、北海道産の厳選された素材を使った美味しいスイーツを取り揃えています。なかでも果物並みの糖度を誇る稚内の「勇知いも」を皮ごと使った風味豊かなじゃがいもクッキー「ポテマルコ」は人気のスイーツで、お土産としても大人気です。

住所
稚内市中央3丁目6-1キタカラ内
電話番号
080-2875-2525
営業時間
10:00~18:00
Goal

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