利尻島で絶景ドライブ!札幌から北の果てへ旅しよう

利尻島で絶景ドライブ!札幌から北の果てへ旅しよう

日本最北端の街、稚内からさらにフェリーで約2時間。まさに"北の果て"に位置する「利尻島」は、一度は行ってみたい魅力あふれる離島です。徐々に見えてくる利尻富士に心躍らせながらオロロンラインを北上し、マイカーやレンタカーでフェリーに乗り込み利尻島へ。

一周約63kmの小さな島に詰まった絶景と、王道の観光スポットをご紹介します。

利尻島ドライブがしたい!

どこまでも広がる海、雄大な利尻富士、原生林に囲まれた神秘的な沼地…。離島ならではの魅力に加え、島の中央にそびえ立つ雄大な利尻富士の恩恵を受けた大自然が、訪れる人を温かく迎えてくれる利尻島。

島を囲むようにぐるりと周遊道路が整備されており、車で走れば1時間~2時間ほどで一周できます。主要な観光スポットを巡るなら1日あればOK! ゆったりとした島時間の中で、大自然に癒されませんか。

札幌から稚内へ! 一度は走りたいオロロンライン

利尻島へ行くにはまず、フェリーが出港している稚内へ。小樽から稚内まで続く絶景ロード「オロロンライン」は全長約320km。まさに道そのものが観光スポットで、左手に日本海を眺めながらひたすら北上するロングドライブを楽しめます。

留萌市を過ぎると、天気が良ければ遥か前方の海上に利尻山を確認できるかも! 道中には見どころも多いので、寄り道しながら1日かけて稚内へ向かうのがおすすめです。

天塩町の「道の駅てしお」を通過すると、景色は一変。雄大な自然と果てしなく続く一直線の道路に圧倒されます。

大迫力の風車が立ち並ぶ「オトンルイ風力発電所」を横目にさらに北上し、北緯45度線上を通過すると、いよいよ利尻礼文サロベツ国立公園区域内へ。国内最大級の湿原「サロベツ原野」は必見!

海の向こうに浮かぶ幻想的な利尻富士に、島への期待が高まります。

世界的にも珍しい、油分を含む豊富温泉でデトックス!

日本最北の温泉郷「豊富温泉」は、オロロンラインでぜひ立ち寄りたいスポットのひとつ。

灯油のような独特の匂いが浴室内に充満し、七色に光るお湯は原油をたっぷり含んでいます。湯上りも湯冷めしにくく、しっとりツルツルのお肌に!豊富温泉の泉質は世界的にも珍しく、温泉好きなら1度は訪れたい名湯です。古くは「どんな傷でも治る」と言われ、現在はアトピーなどの皮膚疾患を持つ人が多く湯治に訪れています。

世界的にも珍しい、油分を含む豊富温泉でデトックス!

車でフェリーに乗り込み、いざ島ドライブ

稚内港から「ハートランドフェリー」へ乗船し、いざ利尻島へ。島にはレンタカー会社が少ないためハイシーズンは予約で埋まってしまうこともありますが、車を船に積み込めば心配ご無用!

近くで見る利尻富士は遠くで見るより荒々しく、力強い大地のエネルギーを感じます。特産品である利尻昆布干しの風景や飛び交うウミネコなど、島ならではの光景を楽しんでくださいね。

ご当地飲料?謎に包まれた「ミルピス」とは

フェリーターミナルがある鴛泊から沓形の集落へ向かう途中、赤いのぼりが目印の「ミルピス商店」。自家製乳酸飲料「ミルピス」を販売する、こじんまりとしたお店です。

あの人気飲料に似た名前の「ミルピス」は、すっきりとのど越し爽やか!身体にも良く、根強いファンも多い飲料です。店主が不在でも料金boxにお金を払えば購入が可能と、島ならではのおおらかさも魅力のひとつ。スタンダードな味以外にも「はまなす味」「利尻昆布味」など変わり種があるのでぜひお試しを!

ご当地飲料?謎に包まれた「ミルピス」とは

「日本一行きにくいラーメン店」がミシュラン獲得!?


沓形の集落に店を構える「利尻ラーメン味楽 本店」は、「ミシュランガイド北海道特別版2012」「ミシュランガイド北海道特別版2017」でビブグルマン(コストパフォーマンスの高い良質な店)に選ばれた実力店。3年寝かせて熟成させた利尻昆布で作る「焼き醤油らーめん」は、濃厚な昆布出汁が効いたスープと、絡み抜群の太ちぢれ麺がベストマッチ! 追加でとろろ昆布をトッピングするのがおすすめの食べ方です。

昆布の旨味がたっぷりと染み出したスープの仕込みは、昆布の熟成に3年、昆布の出汁取りに8時間、野菜の出汁取りに5時間と多くの手間がかかっており、時間をかけて丁寧に作ったからこその美味しさを味わえます。

利尻昆布でお土産づくり。旅の思い出をお持ち帰り

体験施設「神居海岸パーク」で行える「利尻昆布お土産づくり体験」。最高級の利尻昆布をまるまる1枚使用して、「花折昆布」「出汁パック」「おしゃぶり昆布」の3つをオリジナルで制作します。

体験のスタートは、昆布について学ぶプチ授業から。日常的に口にする機会が多い昆布ですが、意外と知らないことが多いかも? 1人1枚渡される大きな昆布をひたすらカットし、世界に一つだけの昆布製品を作りましょう! 完成した昆布製品の製造者欄には、なんと自分の名前が記載されます。良質な昆布に囲まれた利尻島だからできる、特別な体験です。

仙法志御崎公園でキュートなアザラシに遭遇!

「仙法志御崎公園」は、奇岩が続く独特な海岸線が魅力の観光スポット。海の透明度が非常に高く、水中の昆布やウニの姿がはっきりと見える様子は、さながら天然の水族館。また、利尻島は日本一のウミネコの繁殖地でもあり、特に公園近くには集団繁殖地があるため多くのウミネコが飛び交う姿を見ることができます。

夏季は稚内の水族館から出張してきたゴマフアザラシが天然プールで飼育されており、そのキュートな姿にメロメロに。近くの売店で販売している「アザラシの餌」を購入すれば、可愛さを独り占めできちゃいます!

利尻を代表する景勝地でちょいグルメを楽しむ

「利尻富士が最も美しく見れる場所」とも言われている、島随一の景勝地「オタトマリ沼」。沼の周囲には遊歩道が整備されており、湿性植物やアカエゾマツが茂る林の間を約20分ほどで散策できます。風がなく穏やかな日は、湖面に映る「逆さ利尻富士」を撮影できるかも!?

駐車場には飲食店や土産物店が並び、浜焼きの美味しそうな香りが漂います。2件の飲食店が入った「利尻富士町レストハウス」では、ホタテやつぶ貝の浜焼きなど島の"ちょいグルメ"を販売。デザートにはハマナス&熊笹ソフトもおすすめです!

島一番の夕日を見に「夕日ケ丘展望台」へ

ドライブの締めくくりにふさわしい「夕日ケ丘展望台」は、右手にペシ岬、左手に礼文島、目の前に大海原を望む絶景ポイント。名前の通り美しいサンセットが見られるスポットで、夕暮れ時には360度オレンジに染まる感動の大パノラマが広がります。遠くに見える礼文島の影に日が沈んでいく様子に、思わず時間を忘れて見とれてしまうこと間違いありません!

夜はスターウォッチングのポイントとしても人気です。月明かりに照らされた展望台で見上げる満天の星空は、一見の価値あり!

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