レブンアツモリソウ群生地
礼文島だけに自生する「ラン科の女王」が純白に咲き誇る群生地
礼文島固有の希少種レブンアツモリソウの自生地。5月下旬から6月中旬の開花期のみ出会える特別な場所です。
日本最北の離島、礼文島。ここでしか出会えない希少な高山植物、レブンアツモリソウが咲き誇るのが、この「レブンアツモリソウ群生地」です。ぷっくりとした可愛らしい袋状の形をした純白の花々は、その気品ある姿から「ラン科の女王」や「白い妖精」と称えられています。海からの穏やかな潮風に乗って、初夏の爽やかな香りが鼻先をかすめ、足元に広がる鮮やかな緑の草原と清楚な白い花のコントラストが視界いっぱいに広がります。
毎年5月下旬から6月中旬までのわずか数週間、開花に合わせて園路が開放されます。かつて絶滅の危機に瀕したこの花は、島の人々の手厚い保護によって今も大切に守り継がれています。静寂の中で耳を澄ませば、野鳥のさえずりとともに北の最果てに息づく生命の力強さを感じることができるでしょう。木製の園路を歩きながら、指先に感じるひんやりとした島特有の空気とともに、凛として咲く妖精たちの姿を間近に堪能する、心洗われる体験が待っています。
基本情報
- 郵便番号
- 〒097-1111
- 所在地
- 北海道礼文郡礼文町船泊村
- 電話番号
- 0163-86-1001(礼文町産業課)
- 営業時間
- 開園期間:5月下旬-6月中旬
開園時間:8:30-17:00 - 駐車場
- 10台、無料
- アクセス
- ●車:香深港フェリーターミナルから約30分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。








