メグマ沼
稚内空港の山側に広がる広大な湿原と神秘的な海跡湖を巡る
約77.5haの広大な湿原に囲まれた、太古の記憶を宿す海跡湖。原生の自然と豊かな野鳥の声に癒やされます。
稚内空港のすぐ山側に位置するメグマ沼は、海の一部が取り残されて生まれた神秘的な海跡湖です。沼の周囲には約77.5haに及ぶ広大な湿原が広がり、ほとんど開発の手が入っていない貴重な原生の風景が今も守られています。整備された木道へ一歩足を踏み入れれば、そこは日常の喧騒から切り離された静寂の世界。足元には湿った土の香りが漂い、木々の間からは野鳥たちの透き通ったさえずりが心地よく響き渡ります。
春から夏にかけては、ピンク色のハマナスや鮮やかな黄色のエゾカンゾウなどの草花が湿原を彩り、風に揺れる姿が訪れる人の目を楽しませてくれます。心地よい風を受けながら木道を歩き、休憩所でひと息つけば、北の大地が持つ本来の生命力を肌で感じることができるでしょう。バードウォッチングや自然観察を楽しみながら、日本最北の地ならではの穏やかな時間に、静かに身を委ねてみてはいかがでしょうか。
基本情報
- 郵便番号
- 〒098-6643
- 所在地
- 北海道稚内市声問
- 駐車場
- 無し
- アクセス
- ●車:JR稚内駅から約30分
●車:稚内空港から約10分
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。








